動物写真家
前川 貴行
私立和光高等学校卒業後、エンジニアとしてコンピューター関連会社に勤務した後、26歳の頃から独学で写真を始める。97年より動物写真家・田中光常氏の助手をつとめ、2000年よりフリーの動物写真家としての活動を開始。日本、北米、アフリカ、アジア、そして近年は中米、オセアニアにもそのフィールドを広げ、野生動物の生きる姿をテーマに撮影に取り組み、雑誌、写真集、写真展など、多くのメディアでその作品を発表している。
「コモド国立公園」は、1991年ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録され、その自然と生態系は厳重に保護され、合計29の火山島(コモド島、リンチャ島、パダール島を含む)があり、コモドドラゴン、爬虫類、鳥類、哺乳動物などの陸生動物が生息しています。 「コモド国立公園」の海洋環境は驚くほど多様で、1,000種以上の魚類、70種の海綿動物、10種のイルカ、6種のクジラ、ジュゴン、アオウミガメ、様々な種類のサメ、巨大なマンタレイ、スティングレイ、海洋爬虫類やクラスタシアン、クジラもいます。
ジュラ紀の恐竜の生き残りとも言われ、野生の「コモドドラゴン」が確認できるのは「コモド国立公園」と周辺のフローレンス島のみで、大きいものでは、体長3m、体重130kg以上になり、また、野生の水牛、ティモール鹿、野生の馬や様々な熱帯鳥類などを見ることができます。 滅多に訪ねることが出来ない、コモドドラゴンを、前川先生のご指導で撮影できるチャンスです!
私立和光高等学校卒業後、エンジニアとしてコンピューター関連会社に勤務した後、26歳の頃から独学で写真を始める。97年より動物写真家・田中光常氏の助手をつとめ、2000年よりフリーの動物写真家としての活動を開始。日本、北米、アフリカ、アジア、そして近年は中米、オセアニアにもそのフィールドを広げ、野生動物の生きる姿をテーマに撮影に取り組み、雑誌、写真集、写真展など、多くのメディアでその作品を発表している。
インドネシアの秘境に抱かれたコモド国立公園は、世界最大のトカゲ、コモドドラゴンが生息する唯一の場所。太古の息吹を感じさせるその姿は、訪れる者を畏敬の念で包み込みます。
コモド国立公園は、アドベンチャーを求めるあなた、美しい自然に癒されたいあなた、そして忘れられない体験を求めるあなたを、きっと魅了するでしょう。
さあ、コモド国立公園で、一生の記憶に残る旅を体験しませんか?
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グランドミラージュリゾート&タラソバリ
Jl. Pratama No 74, Tanjung Benoa 80363 Nusa Dua – Bali, Indonesia
スダマラ リゾート セラヤ
Seraya Kecil island, Labuan Bajo, Komodo, Flores, Indonesia
https://www.sudamalaresorts.com/resort/sudamala-resort-seraya/
インドネシアを代表する航空会社。温かいおもてなしと、多様な島々を結ぶ広大なネットワークが魅力です。快適な空の旅で、インドネシアの魅力を存分に体験させてくれます。